2018年9月20日(木)のカンブリア宮殿に、とろさば料理専門店「SABAR」を経営する右田孝宣(みぎた たかのぶ)さんが出演されます。
サバによって大きく人生が変わった右田さん。
右田さんが経営する「SABAR」の人気は大変なことになっていますが、ここに至るまでは経営の危機が訪れるなど順風満帆というわけではありませんでした。
今回は右田孝宣さんの経歴やご家族や年収、右田さんの人生を変えたサバについて調べてみました。
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右田孝宣さんはどんな人?
すべては「サバのために」サバ一本で勝負する #鯖や が登場。#サバ 料理専門店 #SABAR は連日大賑わい!#鯖街道 の起点 #福井 ではサバの養殖も手掛け、とにかくサバづくし!子どもの頃魚嫌いだった社長が、なぜサバ一本で勝負するに至ったのか、どん底からのサバイバル術に迫る。 #サバ缶 pic.twitter.com/JWb16C2ueq
— カンブリア宮殿 (@cambrian_palace) 2018年9月18日
予告では村上龍さんが、「すごい回り道をした人」と言っていましたが、単身海外へ渡るなど、確かに遠回りしたんだなと感じる経歴をお持ちです。
右田さんは一体どんな方なのでしょうか?
プロフィール
出典:日経ビジネス ONLINE
- 名前 右田 孝宣(みぎた たかのぶ)
- 生年月日 1974年
- 出身 大阪府
- 学歴 大阪市立淀商業高校卒業
- 職業 株式会社鯖や(SABAYA CO,.LTD) 代表取締役
とろさば料理専門店「SABAR」経営
子供の頃魚が嫌いだった右田さんですが、高校を卒業すると友人の誘いを断れず鮮魚店へ就職します。
嫌いなものを専門に扱う仕事に就くなんて、いくら友人の頼みとはいえ、すごい勇気ですよね。
その際お客さんのお店の賄い料理を食べたことで魚の美味しさに目覚め、23歳で単身オーストラリアに渡りふらっと立ち寄ったお寿司屋さんの求人を見て就職。
スーパーバイザーとして2店舗だった店を13店舗まで拡大させ、社長にも認められて年収1,000万円でメルボルン支店の社長を任せたいと言われるのですが、日本でやり残したことがある、と27歳で帰国。
ここから奥様と一緒に居酒屋「笑とり」を始めるまで、営業職を転々としていました。
ほんと、波乱万丈で遠回りの人生に思います。
そんな右田さんを文句1つも言わず支えたのが、奥様でした。
右田さんを支え続ける奥様
1人でオーストラリアへ行ってしまった右田さんをずっと待っていた奥様の史江さん。
帰国後結婚したのはいいのですが、ほぼ収入のない右田さんを看護師を続けながら支えていました。
右田さんが30歳の時、近所にできた空き物件で居酒屋を始めると決めると、本気なら手伝うと看護師を辞め開業資金を捻出するという、まさに内助の功です。
サバ1本でやっていくと決めたのも、奥様の「あんたの料理で美味しいのはサバだけ」という言葉が決め手となったそうです。
様々なアイディアを出して右田さんを明るく支える奥様に、右田さんは一生頭が上がらないですね。
お子さんは2人?
居酒屋を始める前辺りに、2人目できた、というインタビュー記事がありました。
ですので、お子さんがお2人いらっしゃるのは間違いありません。
その後居酒屋を始めたりと忙しい生活を送られているので、3人目はいないのかな?と思われます。
経営再建を支えた弟:孝哲(たかのり)さん
出典:ベンチャー通信 ONLINE
今の右田さんがあるのは、奥様と、この方なくしては語れません。
右田さんの双子の弟、右田孝哲(たかのり)さんです。
右田さんが33歳でサバ1本に絞り、「鯖や」の代表取締役として事業を開始しましたが、2013年に経営危機が訪れます。
なんでも自分でやろうとして八方塞がりになっている右田さんを見かねて、「サバのことだけ考えろ」と言う副社長の孝哲さんに人事は全て任せたことで、右田さんは営業に専念できたそうです。
その甲斐あって翌月にはJR西日本との契約も決まり、その後大きな案件が次々と決まったことで経営を立て直すことができました。
プライベートでもとても仲が良いということです。
なんだか素敵ですね。
右田さんの年収は?
右田さんの年収について調べてみましたが、情報はありませんでした。
2015年時点での売上高は「株式会社鯖や」が3億9,000万円、株式会社SABARが1億8,000万円、従業員数170名という情報がありました。
私は細かい計算はできないので、後は皆さんのご想像におまかせします。
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右田さんが全てを賭けるサバ!
奥様の鶴の一声でサバ1本でやっていくことを決めた右田さんは、とにかくサバにこだわりました。
2015年にはクラウドファンディングで出資者を募り、とろさば料理専門店「SABAR」を開業しました。
とろさば料理専門店「SABAR」のホームページで確認したところ、現在18店舗(内シンガポール1店舗、台湾1店舗)展開されているようです。
こだわりのサバは「とろ鯖」。
メディアでも話題になっている「とろさば棒寿司」、ぜひ一度食べてみたいです。
近くにあれば予約して行きたいとろこですが、東京へ行かないと食べられそうにありません。残念です_| ̄|○
右田さんの今後の目標は、2021年までに83店舗を一気に展開する、ということです。
2017年にはサバの養殖のためにクラウドファンディングを2本募集するなど、「小浜鯖」を復活させるための活動も行っています。
右田さんはこうやって、サバに人生を賭けていかれるのですね。
最後に
今回は右田孝宣さんの経歴やご家族や年収、右田さんのサバに賭ける人生について調べてみました。
人にはいろいろな人生があるんだな、とつくづく思います。
これだけの情熱をかけられるものがあることは、羨ましいことです。
右田さんは本も出版されています。
何かやりたいことやアイディアがあっても、お金がなくて1歩を踏み出せない方もいらっしゃると思います。
そんな時は、クラウドファンディングという手段がありますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
右田さんのような明るい人生に踏み出せるかもしれません。
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