松永晴子が所属する国境なき子どもたちの教育と友情を伝える活動とは?

9月9日の情熱大陸に松永晴子さんが出演されます。

松永さんは認定NPO法人「国境なき子どもたち」(KnK)に所属するNPO職員です。

松永晴子さんについては次でも書きましたので、よろしければご覧ください。

松永晴子の経歴は?難民キャンプで近所のオバサンに徹する理由

NPO団体はたくさんありますが、その中でも国際協力NGOでもある「国境なき子どもたち」とは、一体どんな活動をしている団体なのでしょうか。

今回は「国境なき子どもたち」の活動について調べてみました。

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「国境なき子どもたち」とはどんな団体?

SDGsとは「持続可能な開発目標」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択され、2016年から2030年までの間に達成すべき国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成されており、「国境なき子どもたち」はその中の

  • 1.貧困をなくそう
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう

の3つを主な目標として掲げています。

ジェンダーとは「男女の社会的性差」のことですが、「国境なき子どもたち」はどんな活動をしているのでしょうか?

「国境なき子どもたち」の目指すところ

「国境なき子どもたち」は、これまで15ヵ国(地域)で8万人以上の子どもたちに教育機会を提供、自立支援を行ってきています。

「共に成長するために」という理念を掲げ、「国境を越えてすべての子どもに教育と友情を」というビジョンに基づき、

  • 子ども一人ひとりが教育を受け、夢を描ける社会
  • 子ども一人ひとりが尊重され、安心して健やかに成長できる社会
  • 子どもたちが互いの違いを認め合い、友情を育み、共に成長できる社会

を目指し活動しています。

字で読むと、日本に住んでいる私にしてみればどれも当たり前のことに感じます。

でも世界には、まだまだそうなっていない社会があるということがわかります。

ビジョンを実現する使命として、教育や職業訓練、自己表現の機会を提供したり、その成長過程にふさわしい生活を送れるよう手助けし、また日本の子供たちが世界中の子供たちが抱える現状を知り、多様な価値観を学び、互いに支え合える次世代となるよう育成を行っています。

確かに私でもそれほど詳しくは知らない世界の子供たちの現状を、今の日本の子供たちが知っているかと言えば厳しいところでしょう。

世界中の子供たちを救う活動だけでなく、日本の子供たちもその現状を知ることで世界中の人たちが手を携え、戦争をなくす世の中にしていくことが最終的な目標になっていくような気がします。

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どこの国で活動している?

「国境なき子どもたち」は15ヵ国(地域)で活動してきたということですが、その国や地域はどこなのでしょうか?

現在活動を継続している国は、カンボジア、フィリピン、バングラデシュ、パキスタン、パレスチナ、ヨルダン、日本の7ヵ国のようです。

以前活動していたイラク、ミャンマー、東ティモール、ベトナム、インドネシア、インド、タイ、ハイチは、現在活動を終了しているということで、この8ヵ国を合わせると15ヵ国になります。

地域での活動の内訳は、「国境なき子どもたち」のサイトの「各地での活動」よりご確認ください。

現在どんな活動をしている?

「国境なき子どもたち」は、現在どのような活動をしているのでしょうか?

「国境なき子どもたち」のTwitterから、最近の活動の様子をご紹介します。

松永晴子さんのいるヨルダンのザアタリ難民キャンプです。

夏休み中の子供たちが参加できるイベントを開催したのですね。

オープンデーは日本で言う参観日のようです。

フィリピンでは、2015年からファッションショーを開催しているんですね。

子供たちがファッションモデルだなんて、すごく楽しそうです!!

みんな素敵な笑顔ですね。

Twitterはカンボジアで縫製技術を学んだソーン・カラヤンさんです。

彼女の夢はプロの洋服の仕立て屋さんということで、「国境なき子どもたち」は女性が自立して働ける支援も行っています。

未来に希望が持てる技術が学べるなんて、カンボジアの子供たちにとってはきっと夢のようなことなのでしょうね。

最後に

今回は9月9日の情熱大陸に出演される松永晴子さんが所属する、認定NPO法人「国境なき子どもたち」(KnK)の活動についてまとめてみました。

「国境なき子どもたち」では、様々な支援や参加を呼びかけています。

ぜひ一度覗いてみてください。

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