「シロクロ」1話のあらすじ・考察!Mr.ノーコンプライアンスはあずさの父だった!

2020年1月12日から始まった「シロでもクロでもない世界で、パンダが笑う。」。

次から次へと新たな謎が飛び出してきて、見逃せない展開になっています。

驚いたのは1話の終わりでMr.ノーコンプライアンスの正体が直輝の恋人・あずさの父だと明かされたことです。

いろいろ気になる謎は出てきていますが、ドラマの始めの方で正体がわかるというのは、これからまだまだ謎が出てくるということを示唆しているのではないかと思うと続きを観るのが楽しみです!

今回は「シロクロ」1話のあらすじと考察、1話で明らかになったMr.ノーコンプライアンスの正体のまとめてみました。

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「シロクロ」1話のあらすじ

「シロクロ」のストーリー

清野菜名さん演じる川田レンは、天才美少女棋士と言われていた囲碁棋士。

でも10年前の事件がきっかけで超ネガティブ思考になってしまいます。

勝てる試合でも相手が負けた時の状況を超ネガティブに想像してしまうことで、わざと負けるなど勝ち切ることができません。

一方横浜流星さん演じる森島直輝はレンが通う大学病院の精神科医・門田明宏から精神医学を学ぶ傍ら、恋人の佐島あずさから頼まれ「メンタリストN」としてテレビに出演。

その裏ではMr.ノーコンプライアンスから指示を受け、世の中のグレーゾーンにシロクロつける役割を担っています。

直輝は大学病院で出会ったレンに催眠術をかけ、グレーゾーンにシロクロつける存在「ミスパンダ」に仕立て上げ、自らは「飼育員さん」としてレンを操っています。

その直輝もまた、大好きだった父が8年前に突然失踪し白骨化した遺体で見つかるという過去を背負っています。

何も知らず直輝に恋心を抱いているレン。

父の死の真相を追っている直輝。

その2人が世の中のグレーゾーンに「シロクロ」をつけていきます!

1話のあらすじ

第1話は、性的暴行の疑惑がある国会議員・上坂を、「ミスパンダ」が追い詰めるところから始まります。

事件の真相を自ら話しているところをネットの「パンダチャンネル」で流されてしまい、竹藪に吊るされる上坂・・・もう終わりですね。

Mr.ノーコンプライアンスから、飛び降り自殺とされているIT企業に勤務する女性・愛菜の死のシロクロつけることを指示された直輝は、「ミスパンダ」と共に死の真相を解明していきます。

指示される前に愛菜の務めていたIT企業の社長と女性社員を見かけていた直輝は、女性社員に怯えのサインを見つけていました。

愛菜は整形手術に失敗したことを苦に自殺したと話す女性社員に近づいた直輝は、自殺を否定する証拠となる動画の続きを入手します。

レンは「ミスパンダ」となり愛菜の葬儀へ乗り込み、愛菜が飛び降りた会社へ侵入して飛び降りた場所が不自然であることを検証した動画と、愛菜の動画の続き一部公開します。

その動画から、愛菜は整形で生まれ変わり、新しい人生を生きようとしていたことが証明されました。

「ミスパンダ」の動画に愛菜を殴っていたトロフィーが映っていたことで、慌てて会社へ戻った江本を待ち構えていた直輝とミスパンダ。

殺そうと向かってきた江本を直輝は返り討ちにすると、葬儀で流した動画の続き、愛菜がIT企業社長・江本のセクハラを告発している動画をネット上に流します。

愛菜はこの告発を巡って、江本からトロフィーで殴られた反動で転落死してしまったのでした。

セクハラではなく愛菜を愛していたからだと江本は訴えますが、そんな歪んだ愛情表現は伝わるわけないと「ミスパンダ」は一蹴します。

葬儀へ乗り込んで動画を流すミスパンダに、ちょっとやりすぎじゃないかとも思いました。

でも直輝が

卓越した記憶力・観察力・洞察力・推理力で、対峙している相手のほんの少しの心の揺れを敏感に感じ取り、考えている事、思っている事を瞬時に把握する
引用元:【公式】シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

自分の能力を生かして犯人を探す出すには、1番関係者が集まるお葬式じゃなければ無理だったことを考えると、仕方なかったのかもしれません。

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「シロクロ」の謎

「シロクロ」はざっくり言うとグレーゾーンの事件に白黒つけていく物語ですが、それ以前に登場人物が巻き込まれている事件があり、多くの謎が存在します。

まず、主役のレン・直輝、そして直輝の恋人のあずさはそれぞれ事件に巻き込まれています。

  • レン親子が巻き込まれた10年前の事件
  • 8年前失踪した直輝の父が白骨死体で見つかった事件
  • 直輝の恋人・あずさが中学時代に「コアラ」男に誘拐された事件

それぞれの事件がどのように解明されていって、その事件にどんな関係性があるのかも気になるところです。

そして放送前から謎だった、Mr.ノーコンプライアンスの正体。

第1話では放送前から気になっていたMr.ノーコンプライアンスの正体が、まさかの1話終盤で明かされます。

また、登場人物が巻き込まれている過去の事件も少しずつ明らかになってきます。

1話で明らかになった謎についてまとめてみました。

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「シロクロ」1話で明らかになった謎と考察

Mr.ノーコンプライアンスは直輝の恋人・あずさの父で法務大臣!

直輝にグレーゾーンの「シロクロ」をつけるよう指示しているMr.ノーコンプライアンス(演・佐藤二朗さん)は、なんと法務大臣・佐島源造でした。

「佐島」という名字からわかるように、Mr.ノーコンプライアンスは直輝の恋人・あずさ(演・白石聖さん)の父親です。

1話の最後で判明するのですが、そうなると

  • Mr.ノーコンプライアンスと直輝の関係はあずさと付き合う前から?
  • 直輝があずさと付き合っていることをMr.ノーコンプライアンスは知っているのか?
  • 直輝はMr.ノーコンプライアンスがあずさの父親だと知っているのか?

ということが気になってしまいます。

Mr.ノーコンプライアンスが法務大臣であることは、さすがに直輝も知っていると思います。

普通に考えると直輝とMr.ノーコンプライアンスの接点はあずさしかないので、娘と付き合っている直輝の能力を見込んで仕事を依頼しているというのが妥当でしょう。

後述しますが、直輝は8年前に敏腕刑事だった父・森島哲也(演・田中圭さん!)が失踪後白骨死体発見されたことで、その死の真相を探っています。

その事件の関連性から接点を持ったことも否定できません。

週刊誌やワイドショーで騒がれる事件が、グレーなまま間違った噂や憶測をはびこらせる現状に対し、法律では裁けない真実を暴き出す活動をしている。

引用元:【公式】シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う

その行き過ぎた正義感には、過去に下した“ある決断”が関係している。

引用元:【公式】シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う

Mr.ノーコンプライアンスこと佐島源造は、恐らくあずさの誘拐事件をきっかけに何か大きな決断をし、Mr.ノーコンプライアンスとしての活動を始めたのではないでしょうか?

演じているのが佐藤さんだからなのか、Mr.ノーコンプライアンスとして直輝と話している姿を見ると、とても法務大臣とは思えない雰囲気です。

その辺りもこれから明らかになっていくかもしれません!

直輝の恋人・あずさの誘拐事件に直輝の父親も関係している!

あずさは中学生の頃、「コアラ男」と名乗る男に誘拐されています。

現在全日テレビの報道記者であるあずさは、そのことが原因なのか、組織の論理や忖度などで伝える内容が曲げられることに強烈な違和感を持っているようです。

Mr.ノーコンプライアンスである父・源造が持っている思いとも重なるので、やはりこの誘拐事件がそれぞれの思いの発端なのでしょう。

直輝は子供の頃、「パンダが守ってくれる」と父からパンダのぬいぐるみをプレゼントされていました。

手渡されたぬいぐるみにはUSBが隠されていて、その中の動画には誘拐されて縛られている女子学生(多分あずさ)とコアラ男が映っていました。

どういった経緯でその動画の入ったUSBを直輝の父が持っていたのかは謎ですが、少なくても直輝の父親はあずさの誘拐事件に何かしら関係があると見て間違いありません。

直輝はその動画を見て、父の死の真相を解明し、父を殺した犯人に復讐しようと心に誓ったのでしょう。

となると、直輝は事件を調べるために、誘拐されたあずさに近づき恋人になったのかもしれない、と思えてきました。

レンに起こった10年前の事件が何かわからないため、今の所無関係としか思えないのですが、催眠術でミスパンダにして危険な目に遭わせている、直輝の手段を選ばないやり方を考えると有り得そうです。

果たして直輝の父はあずさの誘拐事件にどう関与しているのでしょうか?

ネット上では直輝の父=コアラ男の説も飛び出しています!

でも、直輝の父が敏腕刑事だったということを考えると、コアラ男の誘拐事件を追っていて、殺害されてしまったと考えるのが妥当かな、と私は思っています。

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「シロクロ」の新たな謎と考察

「シロクロ」第1話では、更に新たな謎が出てきています。

新たな謎についてまとめてみました。

レンは双子だった!?

レンの部屋や入院中の母・川田麻衣子(演・山口紗弥加さん)の病室には、母と女の子、そしてもう1人女の子の写真が飾られています。

ただ、その写真は片方の女の子が塗りつぶされているんです。

この写真、構図を見ても同じものだと思うので、これだけそっくりだと双子じゃないかな、と私も思います。

右側の子の方が落ち着いて見えるので、お姉さんと言われればそんな感じもしますが・・・

写真を見て気になるのは、母親は右側の子の方を可愛がっているように見えるところです。

そしてそれぞれの写真で塗りつぶされている女の子が左右で違うのも気になります。

1話でレンが母の病室へお見舞いに行くシーンがあるのですが、その時レンが持ってきたバナナを母はゴミ箱へ捨てているんです。

回想シーンでは母・麻衣子が睨んでいる相手がいて、その目線の先にいるのは自分(レン)に見えるんですよね。

レンが現在23歳であることから、これは10年前の事件より前になるので、事件より以前から何か問題があり、その問題が事件を引き起こしたとも考えられてしまいます。

ただ、母親がレンを溺愛していることは間違いありません。

その他にも気になるのは、ミスパンダがIT会社社長・江本を自白させた後、シロクロ摘出手術!?をしようと江本の顔にメスを入れようとした時、江本が言った

ここから出してくれ

という言葉に、少女の言う「ここから出して」の言葉を思い出したミスパンダが、危うくIT会社社長・江本を殺しかけたところです。

飼育員さん(直輝)が止めるのが間に合わなければ、本当に刺していたと思います。

その時ミスパンダは舌打ちして、こう叫びました。

愛菜さんが死んであんただけが生き残るなんてそんなの不公平だよ!

また、飼育員さんに止められた後、ミスパンダはこう言っています。

人間もパンダみたいに全員同じ模様だったらいいのにね

これらのことから推察したことは、

  • レンは虐待されていた?
  • レンは本物のレンと入れ替わっている双子のもう1人の方?
  • 双子のもう1人は亡くなっている?

ということです。

もしレンがもう1人と入れ替わっていたとしたら、天才美少女棋士はどっち?勝てなくなったのはそのせい?という疑問も出てきます。

ネットでも同じように考察している人がいました。

1話放送後公式サイトでアップされたチェインストーリーでも、レンに兄弟がいたことはわかりました。

また前日24時55分に放送された「日曜ドラマ『シロクロ』の謎を解け!」では第2話の一部が公開されましたが、そこでレンは囲碁喫茶のバイト中、ライターの炎を見た後、「お姉ちゃん」と言っていました。

囲碁喫茶の店主(演・升毅さん)とママ(演・椿鬼奴さん)は、レンの子供の頃からの親代わりという存在でもあるので、もし入れ替わっていたとしたら気付いていると思います。

それでも「レン」と呼ぶのは本当にレンだからなのか、それとも事情を知っていてのことか・・・

ただ、「お姉ちゃん」は火事で亡くなってしまったと考えられます。

第2話ではきっと詳しく語られると思います!

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「シロクロ」1話のあらすじ・考察まとめ

  • Mr.ノーコンプライアンスは直輝の恋人・あずさの父・佐島源造で法務大臣
  • 8年前失踪し白骨死体で発見された直輝の父・森島哲也はあずさ誘拐事件に何かしら関与している
  • レンは双子か姉妹の妹

2話ではレンと直輝が出会ったエピソードも明らかになるようです。

1話で直輝の父の死とあずさの誘拐事件は関係があることがわかりましたが、レン親子の10年前の事件とは関係があるのでしょうか!?

2話もますます見逃せません!

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