乳がんの手術〜入院4日目〜
入院4日目。手術後初めて手術の傷を見ました。胸の変形は気にならない程度でしたが、傷口は黒くボコボコしていました。楽しみにしていたコーヒーを飲んだり、お見舞いに来てくれた家族とゆったりとした時間を過ごしました。
入院4日目。手術後初めて手術の傷を見ました。胸の変形は気にならない程度でしたが、傷口は黒くボコボコしていました。楽しみにしていたコーヒーを飲んだり、お見舞いに来てくれた家族とゆったりとした時間を過ごしました。
乳がんの手術翌日。朝の先生の診察が終わると、点滴以外の器具を外してもらい、ベッドから起き上がれるようになりました。昼間は頭痛はあったものの売店へ行ったりと元気に過ごしていたのですが、夜になると少し熱が出てきてしまいました。
4月26日手術当日。夜はあまり眠れませんでしたが、落ち着いて手術に臨みました。手術も全身麻酔も初めての経験でしたが、本当に眠っている間にすべてが終わっていました。手術の傷は痛みましたが、それよりも腰の痛みの方が大変でした。
麻酔科医の診察、手術説明、手術前に行っていなかったCT検査があったりと、病院内を行き来してバタバタした入院1日目。入院している人達の大変な様子を目の当たりにして、手術をする実感がなく、どことなく浮かれていた私は申し訳ない気持ちになりました。
手術は全摘出ではなく部分切除で本当にいいのか。ずっと疑問に思っていたことをようやく確認できる手術説明の時がやってきました。先生が細かく丁寧に説明してくれたことで、私はようやく納得して手術を受けることができるようになりました。
入院まで2週間を切ってやっと入院準備を始めた頃、元SKE48の矢方美紀さんが乳がんで左乳房を全摘出したことを知りました。部分切除をすることに不安を覚えてインターネットでいろいろ調べている内に、主治医の先生を信頼していた自分の気持ちを思い出しました。
乳がんの手術前にやっておきたいことの1つに、温泉に行くことがありました。手術の後ではとても温泉に入る気持ちになれないと思ったからです。娘と2人で久しぶりに温泉に行きましたが、娘の体にとても良いことがわかり、手術後に行くことも考え始めました。
乳がんと診断されて、これからの人生についてきちんと考えなくてはいけないと思いました。告知を受けた時ショックを受けるよりむしろラッキーだと思った自分を、どうしてなのか過去を振り返って考えたことを書きました。
乳がんの手術1ヵ月前になり、入院前の検査に行きました。再度通常の健康診断のような検査をして、改めて手術の説明と入院時の説明を受けました。いよいよ手術まで1か月を切りました。
娘が通信制高校へ転学してすぐ、うちは大喧嘩になりました。でも喧嘩をして家族が本音で話をしたことでみんなの思いに気付き、大切に育てられたことを思い出した娘は、自律神経の病気もどんどん良くなってきています。