今日のニュースで金融庁がローソン銀行に銀行業免許を交付した事が報道され、Twitterでも話題となっています。
ローソン銀行に免許交付=今秋に営業開始-金融庁 https://t.co/UTN1NpVkYg #ローソン銀行 #コンビニ
— nippon.com/ja (@nippon_ja) 2018年8月10日
ローソン銀行の山下社長は、新しい決済サービス、各地域の金融機関と連携して地域経済に貢献したいとコメントしていますが、どんなサービスが展開されるのか気になります。
そこで私があったらいいな、と思うサービスとちょっと不安な点をまとめてみました。
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私の期待するサービス
コンビニのATMと銀行の違いは、インターネットバンキングのあるなし位でしょうか?
現在のATMから銀行になることで、ただお金の出し入れだけでなく銀行の機能を持つようになると思いますが、そのサービスとはどんなものでしょうか?
もしあったら、私がローソン銀行に口座を作ろう!と思えるサービスを考えてみました。
手数料無料
某ネット銀行は、お金を預け入れるだけでも一定金額以下であれば手数料がかかります。
利息も大して付かないのに、預け入れるのに手数料がかかってしまうなら、その銀行にお金を預けるのも嫌になってしまいますよね。
預け入れに手数料がかかるのは論外ですが、私が期待するのは下記の3点です。
- 引出手数料24時間無料
- 他行宛て振込手数料無料
- 自分名義の別銀行口座への資金移動手数料無料
もともとコンビニATMの最大の魅力は、銀行ATM時間外の入出金が可能な点だと思っています。
違う銀行に預けているお金を引き出すのですから、そこに手数料がかかってしまうのは仕方ないと諦められますが、預けている銀行のATMが24時間使えるのに、時間外として手数料を取られてしまうのは何となく納得できない部分があります。
管理面やシステム面での問題はちょっとわからないので置いておいて、もし24時間入出金が無料であれば、すぐには使わないお金はその銀行に預けたいと思います。
次に振込手数料ですが、上限回数を設けて無料のネット銀行はいくつかあります。
手数料が収入源となるのが銀行である以上、何でも全部無料というのは申し訳ないので、せめて3回までは無料であってくれればいいかな、と思っています。
もちろん24時間入出金手数料が無料で、という条件はつけてしまいますが・・・
最後に自分名義の別銀行口座への資金移動手数料ですが、これも無料にして、と言うのはちょっと申し訳ない気はします。
でも、月に1回でいいからその手数料が無料であれば、余裕のあるお金はローソン銀行に預け、いざという時に資金移動、という日中働いていて銀行に行かれない私を助けてくれる、素晴らしい銀行になります。
こんな私のわがままを聞いてくれる銀行であれば、もうすぐにでも口座開設したいと思います。
公共料金や税金の支払い
口座引き落としになっている公共料金はいいのですが、私の場合電話代(公共料金じゃないかも?)はバーコード付きの支払用紙をコンビニに持って行って支払いをしています。
まあ、コンビニはどこにでもあるので、支払いを忘れることがなければ不自由と思うことはないのですが、例えば個人事業主の方が確定申告で納める所得税、あれだけは手書きで金額を入れるためどうしても銀行窓口で支払う必要があります。
もし、ローソンにあるロッピーの機能と連携してそういった税金などもローソン銀行で支払いができたら!?と考えた時、これは便利だと思いました。
個人事業主は時間が自由になると思われるかもしれませんが、私の弟は1人親方で銀行の営業時間は毎日いろいろな現場に出ているため、私が会社の昼休みを利用して、確定申告と納税をしています。
もしそんなことが可能になったら、ローソン銀行は最強の銀行になってしまいますね。
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仮想通貨取引
一時期会社の私がいる部署で仮想通貨が話題になり、ちょっとお金が増えたらいいな、という軽い気持ちで1万円だけ仮想通貨を購入したことがありました。
その後仮想通貨市場は荒れているので、預けっぱなしで放置していますが、今後仮想通貨はもっと安定して市場で取引されるようになると思っています。
希望的観測でしかありませんが・・・
私が仮想通貨を取引した時は、まず取引所と販売所で手数料が違い、その仮想通貨交換業者でも扱える仮想通貨によって取引所だったり販売所だったり、とにかくややこしくてどこで購入すればいいかわからない状態でした。
10月の営業開始時にサービスがスタートするとは考えにくいですが、ゆくゆくはもっと安心して簡単に売買できる交換所が銀行にあったらいいな、という気持ちと、今後の仮想通貨取引の広がりを考えて希望するサービスに上げました。
そこまで仮想通貨について詳しくない私が書いていることなので、詳しい方が読まれたらスルーしてください。
ちょっとした不安
ローソン銀行が営業開始することで、今ある銀行よりもっと利用者の気持ちに立った新サービスが始まることを期待していますが、ちょっと心配な点があります。
それは「従来のローソンATMとの区別をどうつけるか」です。
コンビニのローソンとしてのATMが廃止されれば間違いないのですが、今まで提携していた金融機関がそっくりそのままローソン銀行と提携してくれなかった場合、どうなるのでしょうか?
ちょっと考えすぎかもしれませんが、もし今あるローソンのATMに「コンビニのATM」と「銀行のATM」が共存するようになった場合、入口のところで間違うことはないのでしょうか?
セブン銀行のATMのように、先にカードを入れてそこからATMの方で判断してくれるのであれば、問題ないのか?とは思うのですが・・・
ローソンのATMをあまり使ったことのない私の、素朴な疑問でした。
最後に
ローソン銀行の営業が始まるということで、今回は私の期待するサービスとちょっとした不安を書いてみました。
本当にただのわがままな期待ではありますが、同じような思いを持っている方も結構いらっしゃるのではないか、と思っています。
ある都市銀行では窓口業務を1日休みにする店舗を設けるなど、今までの銀行の在り方が、少しずつですが変わり始めています。
そんな時に営業を開始するローソン銀行。
新サービスへの期待を込めて、今後注目されていくことになると思います。


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