羽生結弦選手 国民栄誉賞受賞 個人では最年少受賞

羽生結弦選手が個人史上最年少で国民栄誉賞受賞

羽生結弦選手、国民栄誉賞受賞、おめでとうございます!!

小さい頃、娘がフィギュアスケートの選手になりたいと言うほど、ずっと以前からフィギュアスケートが大好きで親子でよく観ていました。

もちろん、羽生結弦選手が出ている大会は、家族みんなで見守るほど・・・

そう、もう見守るという表現しか思い浮かばないほど、テレビの前で正座をしてジャンプの時には息も止まるほどの勢いで祈り、着地の瞬間歓声を上げたり大きな溜息が出たり・・・

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平昌オリンピックの時もそうでした。

ショートプログラムで1位だったとはいえ、フリーでは何が起こるかわかりません。

もちろん宇野昌磨選手も応援していましたが、ケガをして直前までまともに練習もできなかった羽生選手のスケーティングを見ていると、どうしてももう1度金メダルを取らせてあげたい(私があげられるわけではありませんが)と思ってしまいました。

最後まで滑り終わったのを見たら、いろいろな感情が沸き上がってきて、涙を止めることができませんでした。

もう気持ちの中ではお母さんにでもなったかのように、本当にここまでよく頑張った、偉かったよ、お疲れ様、とか言っていたような記憶があります。

そして66年ぶりとなる快挙のオリンピック2連覇。

金メダルが決まった瞬間の家中の大騒ぎぶりは、今思い出しても恥ずかしいくらいで、誰にも言えません。

しばらくすると国民栄誉賞の話が出てきて、その話も忘れたような頃、やっと授与が決定されました。

羽生選手は「身に余る光栄」とコメントしつつも、被災地やスケート界について触れ、23歳という若さなのに自分が背負っているものの大きさをきちんと理解した上で、それを自分のエネルギーや支えとしていることを感じさせました。

国民栄誉賞を受賞するのに、年齢は関係ないと思った瞬間でした。

羽生結弦選手の受賞には賛否両論・・・なぜ?

国民栄誉賞授与の話題が出た時、大きな声で辞退を促すような人達がいたようです。

それはきっと今でもそうなのでしょう。

それはなぜですか?

まだ現役の選手なのに、とか、まだ若すぎる、というのは、意見としてわからなくはありません。

彼がそのプレッシャーに負けないか、と言われれば、そういうこともあるかもしれません。

でも金メダルでも国民栄誉賞でも、選手にとっては1つの通過点であって、それをどう捉えるかは1人1人の考え方だと思います。

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これまでも羽生選手はたくさんのものを抱えて背負ってきています。

あの若さにして記者とのやりとりもコメントも、感心するほどしっかりしています。

もともとそういう性格なところがあるにしても、考えて発言していないわけがないし、自分の発言がどれだけの影響を及ぼすか、よく理解した上での言動であることは間違いありません。

不用意な発言をする政治家が目立つ中、そこだけを取り上げたって十分立派な人です。

また、物事にはすべてにおいてタイミングというものがあります。

たぶんここで国民栄誉賞をあげなければ、次のチャンスはないかもしれません。

他にもたくさん授与されるべき人がいる、という人達もいます。私もそう思います。

ほんと、あげればいいのに。

価値が下がるからできないのですか?

同じ日本人の中に誇れる人がたくさんいるんだから、それでいいじゃないですか。

なんて思うのは、乱暴なのでしょうか・・・

国民栄誉賞の授与は政治利用だとする意見もありました。

それこそこのタイミングは、私が見てもそう見えます。

でも、仕方ないですよね。内閣総理大臣が授与するのですから。

これが他の人が授けるものなら、国民栄誉賞という名前ではなくなってしまいますし。

世の中は理不尽なことだらけです。

ノーベル賞や金メダルを取らなくても、何かしらの功績を残した人もたくさんいますが、評価すらされないことも多々あります。

その評価が亡くなってから何百年も後になってしまうこともあります。

だからこそ、今目の前にすごい人がいたら、誰かと引き比べるのではなく、純粋に認めてあげたいと私は思うのです。

羽生選手はすごい選手です。

国民栄誉賞、本当におめでとう!!これからも全力のスケーティング、楽しみにしています。

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