仮面女子・猪狩ともかさん ブログで語る新しいアイドルの形

両下肢麻痺となってしまった猪狩ともかさん

ニュースで事故のことを知るまで、仮面女子も猪狩ともかさんのことも私は知りませんでした。

でも、この千羽鶴の写真の笑顔を見た時、心が震えました。

突然の事故で自分の足が動かせなくなってしまった事実を目の当たりにした時の「絶望」。

ご本人もブログで書かれていましたが、それを受け入れることなんて、私なら到底できないことだと思いました。

なのに、どうしてこんな笑顔ができるのだろう。

それから私は猪狩ともかさんが気になって仕方なくなりました。

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救命救急士の父親の気持ち

朝、「とくダネ!」の特集で、ともかさんのお父さんがインタビューを受けていました。

仕事に出掛けなくてはいけなかったため、残念ながらきちんと最後まで見ることができませんでした。

後からネットのニュースを調べて、ご自身が救命救急士だったため、負傷箇所の画像を見てすべてをわかってしまったことを知りました。

私も娘がいるので、どうしてももし自分の娘がそうなってしまったら、と考えてしまいます。

私なら画像を見てもわからないし、医師から詳しく説明を受けたとしても、ほんのわずかな希望にすがってその事実を受け入れようとはしなかったでしょう。

でもともかさんのお父さんは、画像を見ただけでこれからの娘の姿が一瞬にしてわかってしまったのだと思います。

知らないということは損をすることだと常日頃から思っている私ですが、知らない方が幸せということがあるのだと、お父さんの言葉を読んで思わざるを得ませんでした。

せっかく夢を掴んでこれからやりたいことも夢も希望も溢れている娘に起こった不幸、これからその事実を伝えなければいけないということ、そしてその娘のこれからを考えた時の辛さ、とても想像なんてできないと思いました。

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心の支えは大切な家族

ともかさんもブログで家族の励ましが支えになったことに触れていました。

お父さんも息子さん(ともかさんのお兄さん)の「歩けなくたっていいじゃん、生きてるんだから」という言葉に励まされたと言っていたそうです。

もちろんともかさんの支えは心配してくれている仲間や大勢のファンの皆さんでもあったと思います。

私もつい先日乳がんの手術で入院しました。

私の場合は本当に初期の癌だったので、とてもともかさんの引き合いに出すべきではないのですが、自分の病気がわかってから退院した今でも、ずっと家族に支えてもらっています。

これまで振り返ることなく自分の思う道を突っ走ってきた私が、癌という病気になって初めて家族の温かみに気付き優しさに守られて、今普通に仕事をできる状況にしてもらえています。

私がそう思うのですから、きっとともかさんはもっとずっと深くそう思っているだろうと思うのです。

そして彼女は持ち前の明るくて前向きな自分を取り戻していったのですね・・・

新しいアイドルの形

ともかさんは自身のブログで、仮面女子の曲を作詞したい、ラジオや講演会、司会の仕事や野球の仕事、手記を本にしたいと書かれています。

他にもたくさんやりたいことがある、という彼女の希望に溢れた言葉に、なんだか私まで励まされた気がしました。

ともかさんなら、きっと今まであったアイドルの形を壊して、どんな人にも生きる希望を与えられる新しいアイドルになれると信じます。

希望を捨てなければ元通りの元気な姿に戻れる、なんて中途半端な応援はしません。

もし、ずっと車椅子の生活になってしまったとしても、その姿でステージに上がってその笑顔でみんなを幸せにするアイドル。そういうアイドルになってほしいと思います。

ともかさんならきっとできる。自分を信じて、頑張って!!応援しています!!

猪狩ともかオフィシャルブログ「いがとも夢の奮闘記( ˘ω˘ )イガァ…」
ともかさんのブログ、ぜひご一読ください。

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