柴田陽子の問題を解決する視点とは?ブランドを作り上げる力は何か?

9月10日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」に柴田陽子さんが出演されました。

下記でも書きましたが、柴田さんの仕事ぶりを見ると、まさしく職人だと感じます。

柴田陽子の経歴や家族は?ブランドプロデューサーとはどんな仕事?

職人と言えば何か物を作る人のイメージですが、物を作ることだけが職人技ではないことを、柴田さんは教えてくれました。

柴田さんは様々な問題を抱えているクライアントの問題を解決し、その会社や商品をブランド化してきました。

柴田さんについて調べる中で、柴田さんのブランドを作り上げる力は、その視点にあるのではないか?と考えるようになりました。

今回は柴田さんの視点とブランドを作り上げる力について考えてみました。

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柴田さんの問題を解決する視点とは?

私は柴田さんの最大の武器は、問題を解決するその視点だと思いました。

その視点があるからこそ、その会社や商品の魅力を見出すことが出来るのだと思います。

柴田さんの視点はどこにあるのでしょうか?

根本的な問題をとことん追求する

仕事において1点の曇りもあるのはイヤ、という柴田さんは、問題が発生した時、どの時点に問題があるかを根本的な問題にさかのぼって考えます。

たとえばあがってきた服のサンプルの縫い目が曲がっていた場合、縫製がよくないということは、工場で雑に扱われている?贔屓にされていないから?と考えるそうです。

さらに掘り下げて、ロット数が少ないから、とか、この時期の発注は混み合っているから、担当者同士のコミュニケーションが取れていないから、など、一体どこで問題が起きているのか、と追求していきます。

その際、細かいことまでヒアリングして、部下にアドバイスをしたり、時には叱ることもあるそうです。

そこまで突き詰められて叱られたら、それはそれは恐ろしいですが・・・

でも柴田さんのすごいところはその追求心だけではありません。

最終的に「大勢に影響なし」、と判断するところです。

もちろん全てがそうだというわけではないと思いますが、何かが起こった時の判断というのは、実はものすごく怖いことだったりします。

問題を正確に把握しないで結論を出してしまうと、そこですり抜けた問題が何十倍にもなって跳ね返ってくるという経験は、誰しもあるのではないでしょうか。

だからこそとことんまで問題を追求して、大勢に影響がない、ということを、柴田さんは導き出しているのだと思いました。

もともと柴田さんは責任感の強い人で、いつも「理想の柴田さん」でいるためにシュミレーションをしていたそうです。

そういう子供の頃からの訓練が、今の柴田さんを作り上げ、ブランドを作る視点も作り上げたのだと思います。

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ブランドを作り上げる力は物事を見極める視点

根本的な問題を見極め解決する、という視点は、問題を解決するだけでなく、様々なことを見極める力につながると思います。

ブランド化するということは、その商品の魅力を最大限打ち出して、他の商品との差別化を図ることだと思いますが、もしその商品は実はちょっと使い方を間違えると怪我をしてしまうような商品だったとしたら(大げさに言っているだけで、実際にそんなことはないと思います。)、そのブランドも地に落ちてしまいますよね。

柴田さんはその商品の魅力を鋭く見極めブランド化すると同時に、ありとあらゆる角度から問題を見つけ出して解決し、そのブランド力を強めているのだと思います。

それこそ1ミリの狂いも許さない、職人のように。

最後に

今回は柴田陽子さんの視点と、ブランドを作り上げる力について私が思うところをまとめてみました。

私なんかが書くのはおこがましいことですが、柴田さんについて書くことで仕事に対する姿勢を教えてもらったような気がします。

どんな小さな問題からも目を背けず、自分の視点を磨いていきたいと思います。

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