天竺鼠・川原克己の絵本「ららら」はシュールだけど子供が読んでも大丈夫!

お笑い芸人として活躍する天竺鼠・川原克己。

独特の感性とシュールな芸風で人気を集める川原は、2019年に絵本「ららら」を出版しました。

個展の開催やグッズのプロデュースなど様々な活動を続ける川原による初の絵本作品です。

子供向けのイメージがある絵本ですが、大人でも子供でも楽しめるという彼の作品にはどのようなメッセージが込められているのでしょうか。

今回は独特な感性から生み出されたシュールな絵本「ららら」についてご紹介します!

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天竺鼠・川原克己は絵本が大好き!?

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#cat #キャッツ #PictureBooks #絵本 #大久保

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お笑いネタのフリップで個性的な絵を披露している川原ですが、実は絵本が大好き。

趣味は絵本を読むことで自宅には数百冊あるそうです。

川原が絵本にハマったのは、お笑い芸人を目指し地元鹿児島から大阪に出てきたNSC入学後。

たまたま手に取った谷川俊太郎の作品がきっかけで、絵本の魅力にハマってしまったそうです。

また絵本のおもしろさは、読んだ受け手が完成させるところにあると語っています。

言葉やストーリーが短い絵本はひとりひとり受け取り方が違うため、心に浮かんだものが正解。

受け手が完成させ、自由に楽しむことができるところにおもしろさがあると言います。

川原のシュールで一見わかりづらいお笑いネタも絵本と同じように、受け手次第というメッセージが込められているのかもしれないですね。

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シュールさ全開!天竺鼠・川原克己の絵本「ららら」とは?

川原のフリップネタに登場するキャラクターや設定はどれも個性的で独特です。

そんな川原がつくる絵本ですので、もちろん「ららら」も個性的でシュールさ全開。

最初はブログに掲載したり、小さい物語を携帯に残していたりしたそうですが、「ららら」を出版するにあたり、その中から選び絵本を構成したとのこと。

そしてこの絵本は、テーマもターゲット層も考えずにつくられたと言います。

お笑い同様、やりたいことをやるというスタイルから描きたいものを描いたというこの作品。

絵本にもしっかり川原らしさが出ていますね。

17の物語から構成されており、「カバに育てられたF1レーサー」や「数えきれないほど恋をした数学の先生」、「誰のものでもないエビフライ」などタイトルだけでは全く想像ができないものばかりです。

物語のタイトルからわくわくさせられるのもこの作品の魅力でもあります。

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天竺鼠・川原克己の絵本「ららら」は子供でも読める?

子供向けのイメージがある絵本ですが、川原の作品ということで「ららら」はちょっと独特。

表紙や物語のタイトルからも「子供でも読めるのか」、「難しくはないか」など気になっている方も多いかと思います。

先ほど紹介したように、この作品は特定のターゲット層を考えてつくられているわけではありません。

しかし、川原が言うように絵本の楽しみ方は受け手次第。

特に川原の作品は「どういうことだろう」や「なんでだろう」ということを常に投げかけてくれます。

私は、むしろ子供が読むことで創造力や新しい感性の発見などの手助けになるのではと考えています。

絵本「ららら」は子供が読んでも、自分で受け取り、それを自由に楽しむという絵本本来の楽しみ方ができる作品だと思います。

また、子供は大人では想像できないような受け取り方をします。

お子さんがいる方は、それぞれの絵本の感想を共有してみるのもおもしろいかもしれないですね。

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天竺鼠・川原克己の絵本「ららら」のまとめ

天竺鼠・川原克己が出版した絵本「ららら」についてご紹介しました。

絵本に対する川原の思いや、絵本に表れる個性的なスタイルを感じていただけたでしょうか。

彼の独特な感性から生まれたシュールな絵本であり、是非多くの方に読んでいただきたい作品です。

今回紹介した絵本「ららら」はオンラインサイトから購入可能です。

大人も子供も楽しめる絵本ですので、気になる方は是非チェックしてみてください!

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