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日本女子バレーの日本代表・石井優希さんは、現在行われている「FIVBワールドカップバレーボール2019」でもオールラウンダーとして活躍しています。
ワールドカップ直前のインタビューで「ここぞという時に点数が取れるエースでありたい。」と言っていたように、ドミニカ戦で21点、ロシア戦で27点を挙げています。
今回は石井優希さんの両親や兄弟、バレーを始めたきっかけについて調べてみました。
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石井優希さんの経歴・プロフィール
- 名前 石井 優希(いしい ゆき)
- ニックネーム ユキ
- 生年月日 1991年5月8日
- 出身地 岡山県倉敷市
- 身長 180cm
- 血液型 A型
- 出身校 就実高校
- 所属 久光製薬スプリングス
石井優希さんがバレーボールを始めたのは小学校2年生の時。
地元岡山の就実高校へ進学すると、春高バレーやインターハイに出場し、3年の時には主将も務めていました。
2010年1月に、現在所属している久光製薬スプリングスの内定選手となっています。
全日本に登録されたのは2011年の3月。
2013/14V・プレミアリーグでサーブ賞、2017/18V・プレミアリーグで最高殊勲選手賞、レシーブ賞、ベスト6を受賞。
全日本ではモントルーバレーマスターズ2015で大会MVP、ベストアウトサイドスパイカー賞を受賞するなど、石井さんのオールラウンダーぶりが窺えます。
日本の女子バレーを背負う1人として、注目の選手の1人です。
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石井優希さんの両親は?
石井さんのご両親はどんな方でしょうか?
調べてみましたが、ご両親の詳しい情報は見つかりませんでした。
石井さんが久光製薬スプリングスへ入った頃のTwitterを見ると、お父さん、お母さんに誕生日のプレゼントを買ったり、実家によく帰っている様子がツイートされていて、仲の良い親子であることがわかります。
お母さんと一緒に映画に行った、というツイートもありました。
現在はなかなか実家に帰ることもできないかもしれませんが、仲の良さを考えると、きっと連絡はこまめに取っているのではないでしょうか?
日本代表として活躍する娘を、ご両親はきっと誇りに思っていると思います!
石井優希さんの兄弟は?
姉が私のためにこんな画像をプレゼントしてくれましたよっと($*’v゚)ノ
姉妹愛って素敵(笑)Power受け取りました!!ありがと亜希ちゃん☆ pic.twitter.com/04hgKOOnCp— 石井 優希 (ISHII YUKI) (@kuu__yuk1) August 27, 2013
石井さんにはお姉さんがいらっしゃいます。
お姉さんの名前は亜希さんと言うんですね。
横顔だけしかわかりませんが、石井さんと似ていて可愛らしいです。
お姉さんは1歳年上で5月12日生まれのようで、年齢が近いからこそ「亜希ちゃん」と呼べるほど仲が良いのかもしれません。
1歳差くらいだと姉や妹というような感じではなく、同い年の友達のような感じなのでしょうね。
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石井優希さんがバレーを始めたのは母がきっかけだった!
上述しましたが、石井さんは小学2年生でバレーを始めています。
というのもお母さんがママさんバレーをやっていたからです。
小さかった石井さんが大好きなお母さんがバレーをしている姿を見て、カッコいいと思ったのでしょう!
お母さんが学生の頃からバレーをしていたかどうかはわかりませんでしたが、自分の姿を見て娘がバレーの道に進んでくれたと思うと、お母さんとしては嬉しいですよね。
その子が今では全日本の選手だなんて、感慨深いですよね。
黒後愛のエースの素質とは?プレーも経歴も木村沙織に似てる!?石川真佑の兄は石川祐希!両親もすごいが姉の影響力もすごかった!石井優希さんの家族とバレーを始めたきっかけのまとめ
/#久光スプリングス🏐#マイナビスペシャルマッチ
— 株式会社マイナビ (@mynavi_PR) January 30, 2021
久光スプリングス勝利‼️‼️
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本日の日立リヴァーレ戦は3ー1で久光スプリングスが見事勝利🙌#石井優希 選手から喜びのメッセージを頂きました❣️#Vリーグ#バレーボール@springsofficia1 pic.twitter.com/hK96LV7Zob
今回は石井優希さんの両親と兄弟、バレーを始めたきっかけについて調べました。
ご家族については一般の方ということもあり詳しいことはわかりませんでしたが、家族が非常に仲が良いということはわかりました。
お母さんがバレーをしていたことがきっかけとなりバレーを始めたというのも、それを物語っていると思います。
石井さんのこれからの活躍、応援したいと思います!