映画「天気の子」の本田翼の演技はうまい!夏美がカッコよすぎで衝撃!

本田翼

出典:https://twitter.com/modelpress

2019年7月19日に公開された映画「天気の子」は、公開3日間で興行収入16億円超を記録し、新海監督の前作「君の名は。」を上回るスタートになっています。

私も公開初日には間に合わなかったものの、映画館に観に行ってきました!

印象に残ったシーンも感動したシーンも数多くあります。

でも前評判が悪かった本田翼さんの演技があまりにもうまくて、本田さん演じる「夏美」のカッコよさを報告しなくては!と思い立ちました。

今回は映画「天気の子」で夏美を演じている本田翼さんの演技と、その夏美のカッコよさについてまとめてみました。

スポンサーリンク

映画「天気の子」の夏美を演じる本田翼さんはなぜ前評判が悪かった?




 
映画「天気の子」の追加キャストが発表された時、本田翼さんのキャスティングについては皆さん不安の声を上げていました。

今までの本田さんのイメージがあるので、同時に公開された予告でのセリフも、なんとなく違和感はありました。

たった一言のセリフなので、それだけではわからないのですが。

その後、最後の予告「スペシャル予報」が公開されると、更に不安は増したような気がします。

「君の想像通りだよ」という本当に短いセリフなのに、「君のそーつぉーどーりだよ」と聞こえて、何度か聞き直してしまいました。

でも「天気の子」は大ヒットした映画「君の名は。」の次に新海監督が発表する作品です。

前作を超える作品を期待する人たちに応え、その期待を超える作品を作ろうとしている新海監督が、ダメだと思う人をキャスティングするはずがない。

私は新海監督への信用で、本田翼さんのキャスティングは(失礼ですが)大丈夫だと思っていたところがありました。

スポンサーリンク

映画「天気の子」の本田翼さんの演技がうまい!夏美がカッコよくて最高!

※ここからはネタバレが含まれますので、まだ観ていない方はご注意下さい!

予告で聴くことができた夏美のセリフは、実際観るとそれほど違和感なく流れていきました。

気になっていた「君の想像通りだよ」も、高校生の帆高をからかって言っているので、おかしいとは感じませんでした。

編集プロダクション「K&Aプランニング」を営むライター・須賀の姪である夏美は、現在就活中の大学生。

夏美がこれから社会に出ようとしている世代の代表という意味では、本田さんの演じる夏美は自然体でした。

私の夏美の印象は、大人に理解がありつつも、本当はそんな大人になりたくないと思っている存在。

須賀と夏美の会話では、須賀の語る大人の「正論」に対して、夏美が口では非難するものの心から拒否していないように見えるのは、そういう大人になるしかないことがわかっていて、どこか諦めているからにも感じます。

夏美は「晴れ女」についての取材で、神社の神主から「天気の巫女」とその運命について聞くと、その取材動画を陽菜に見せます。

天気の巫女の運命は、天気を元に戻すために人柱になること。

夏美は半信半疑でありながらも、それを黙ったままではいられなかったのです。

警察から帆高を誘拐した疑いをかけられた須賀が、住み込みで雇っていた帆高を解雇した罪悪感で酔いつぶれているところへ行った夏美は、解雇の事実を知って須賀を非難します。

でも人柱の話を陽菜に伝えたのに、言いっぱなしで何もしないことを逆に指摘されてしまいます。

助けたいという純粋な気持ちと、須賀の言うように1人の犠牲で天気が元通りになるなら歓迎だという大人としての理屈がどちらも理解できる夏美は、それを考えないために自分もお酒を飲んでいました。

陽菜が消え、帆高が警察に捕まったことを陽菜の弟の凪から聞いた夏美は、カブに乗って警察に向かったのでしょう。

この時の夏美は、居ても立っても居られない気持ちで飛び出したように思います。

そこへ陽菜を連れ戻すために警察から逃げ出してきた帆高と遭遇。

「乗って!」

と追われている帆高をバイクの後ろに乗せると、猛スピードで走り出します。

まるでスタントマン並みのドライビングで障害物をかわし、階段を駆け下り、陽菜が天気の巫女の力を得た廃ビルを目指します。

とっさの行動ではあったけれど、帆高を乗せた時、夏美の気持ちが助けるという気持ちに振り切ったことを確かに感じました。

今ここで帆高を助けることが、自分にできる最大限のことだと瞬時に悟ったのかもしれません。

それまで就活で悩みつつもどこか置かれている状況に流されている感じだった夏美が、自分の心のまま行動した瞬間だったように思います。

振り切ってからの夏美は生き生きしてカッコよくて、水没してバイクが止まるまで走りきった後の夏美は、清々しい表情をしていました。

その夏美の変化の一連を演じた本田翼さんの演技は、本田さんだからこそできた演技だと思っています。

新海監督の言うように、良い意味で期待を裏切った本田さん。

不安に思っていたことを謝りたいと思います!

スポンサーリンク

映画「天気の子」の本田翼さんの演技についてTwitterでの声は?

「天気の子」を観た人の感想では、本田翼さんの演技が下手という人もいましたが、称賛する声が圧倒的多数を占めました。

Twitterでの声を一部ご紹介します。

「天気の子」関連記事はこちら
  ↓  ↓  ↓
映画「天気の子」特集

映画「天気の子」の本田翼さんの演技についてまとめ

今回は映画「天気の子」の本田翼さんの演技と、本田さん演じる夏美のカッコよさについてまとめました。

夏美のイメージは人それぞれあるので合う合わないはあると思いますが、Twitterで皆さんも言っているように、予告になんでこのセリフをあえて使うのか、と疑問に思うほど、本田さんの夏美は素敵でした。

新海監督が陽菜役の森七菜さんに言っていたように、本田翼さんが演じる夏美が夏美なんじゃないかと私は思っています。

本田さんの演技がどうなのか。

まだ観ていない方は、ぜひ観て決めてほしいと思っています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です