嵐が突然2020年12月31日で活動休止すると発表してから2日が経ちました。
「嵐ロス」に陥ったファンが「嵐休暇」取得者が相次ぐなど、大変な騒ぎになっています。
そんな時2023年、という年が話題になっていることを知り、どうしようもなく気になってしまいました!!
今回は嵐にとって2023年が何を意味するのか、調べてみました。
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なぜ2023年が話題になっている!?
ねぇやっぱ2023年って言ってるよね?
言ったあとしまった…みたいな顔したよね?
何を言いかけた?? pic.twitter.com/D7ZRBO0TNQ— もりりん 【鰯会】 (@sinrinpaaaaaako) 2019年1月28日
なぜ2023年という年が話題になっているのでしょうか?
それは昨日(1月28日)のあさチャン!で、江川悠記者が「2023年」と言いかけた後、しまった、というな顔をしていた、ということが発端になっています。
そういう意味ありげな顔をしなくても、活動休止期間や活動再開時期について一切触れていないのに、「2023年」という年が出てきただけで、誰でもなんで2023年!?と思ってしまうでしょう。
ねえなに
「5人がですね、その、20…23年にですね、………まあその同じ方向に進めば…大丈夫だと…思います、」
(最後ニュアンス)え…?????
2023年に嵐何があるの???
明らかにキャスター(?)言った人焦って動揺してたよね— ぽんぬ (@storm_____omy) 2019年1月28日
ね、今さらだけど嵐が2023年って何?
2023年に復活するって事?
この画像なんか関係あるのかな?? pic.twitter.com/5nx2KNBuq1— ハル (@kaz168_cm) 2019年1月29日
2023年に一体何があるのか、私も気になってしまいます!!
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2023年、嵐に何がある!?
2023年 待ってるよ 嵐#今日から嵐ファン全員で嵐5人幸せにしてやるよ #大野くんの夏休み #嵐と嵐ファンは永遠で最高 #嵐に届け #オム動 pic.twitter.com/YIPz50uQhY
— オムライス 🍴 (@a_to_the_r_ashi) 2019年1月29日
2023年には、一体何があるのでしょうか!?
櫻井翔さんが2013年に東京ドームで、「2023年この東京ドームでこの映像を観られている事を願います。」と言っていた画像が関係あるのでしょうか?
江川記者は櫻井さんのこの言葉になぞらえて、たまたま2023年と言っただけなのでしょうか?
2023年が嵐にとってどんな年なのか、調べてみました。
2023年は嵐25周年目に突入の年
ちなみに2023年って嵐25周年突入イヤーなんだよなあ………………
— さくらもち (@OosakumochioO) 2019年1月28日
期待し過ぎも不安も良くないから、
「2023年で嵐25周年突入するので、その時には5人揃って復活した姿を見れれば…」みたいな事言おうとして時間なくなって焦って、2023年 って意味深な感じになちゃったって思っておきます。— ぽんぬ (@storm_____omy) 2019年1月28日
2023年はちょうど嵐の25周年目突入の年になります。
ファンとしたら25周年に入るという記念すべき年に戻ってきてくること、祈ってしまいますよね!!
でもそれまでの約3年間、嵐5人が全員揃う姿を見ることができないのは、やっぱり長いな、と感じてしまいます。
2023年は嵐が活動休止して3年目の年
あさチャンのコメンテーターの男の人がポロッと2023年…と言いかけてたけどそういえばリーダーも「3年だけやめたいとか勝手なことは言えないと思っていたから終わらせたいと言った」みたいなこと言ってたよね?2021年から3年って嵐25周年だよね?何かがあるんだろうか…それとも何もないのか。
— なーこ🙏5×20当選祈願🙏 (@nako___a__shi) 2019年1月28日
約3年後、と考えた時、活動休止の記者会見で、大野智さんが「3年くらい一度やめたい」と言っていたことを思い出しました。
Twitterを見ると、私の他にもそのことが気になっている人がいるみたいです。
そんな都合のいいことはできないから、事務所を辞めることになるだろうと思っていた大野さんも、事務所から休み、という提案を受けてそこに着地したと言っていました。
2023年というのは、大野さんが希望していたお休みの約3年経った年、という見方もできますね。
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2023年は嵐が復活か解散を決断する年!?
2023年が嵐にとってどんな年なのか調べてみると、嵐が25周年目に突入する年だったり、大野さんが休みたいと思っていた「3年くらい」の期間にちょうど当てはまるのかな?という気はしました。
でももし大野さんが3年間休暇を取るという約束になった、と考えた時、「2023年」という年は言わないんじゃないかな、と私は思いました。
とりあえず3年間の休み、ということであっても、復活の報告が2023年にあるとしても、「2024年」と言うと思えてなりません。
江川記者は2023年と言った後、「2023年に同じ方向を向けば・・・」という言い方をしたことも気になります。
ここまで調べてみたところで、私は次のように考えました。
- 大野智さんがメンバーや事務所といったん約束した休暇は3年なのではないか
- 休暇3年目の2023年に、もう一度メンバーや事務所と今後について話し合うことになっているのではないか
- 無期限の活動休止では周囲の了解が得られないため、マスコミや関係者にはそのことが内密に伝えられているのではないか
あくまでも私の推測でしかありませんが、そう考えると江川記者が2023年と言ったことにすべての説明がつくように思います。
嵐の活動休止3年目は、嵐が活動再開するか、解散するかを決める年なのではないか、という気がしています。
嵐について、別の記事も書いていますので、ご覧いただけたら嬉しいです。
最後に
嵐の2023年問題はやめよう笑
プレッシャーかける必要ないでしょ— とも (@232koi) 2019年1月29日
2023年の件は一旦聞かなかったことにします。あと2年、活動期間がある中で嵐も語ってないその後をこちらが期待するのはなんか違うと思う。
— ソライ (@Agreen__sri) 2019年1月28日
今回は話題になっている2023年が嵐にとってどういう意味があるのか、調べてみました。
いろいろ深読みしてしまいましたが、上のTwitterでも言われているように、変に期待したり不安がったりするのは違うんだろうな、と思っています。
ただどうしても気になって調べて考えてしまいました・・・ファンの皆様、お許しください。
私は大野さんが「休みたい」と思ったなら好きなだけ休んでいいと思うし、そういう気持ちなのに約2年間ファンのために頑張ろうと決めたこと、すごいことだと思っています。
もし私が仕事を辞めたいと思っていて、それでも会社や仲間のために2年間仕事を辞めずに一生懸命仕事ができるかといったら、絶対無理です。
続けることはできたとしても、一生懸命にはきっとなれないと思います。
それを嵐のメンバー全員で長い時間をかけて決めてくれたことは、ファンの皆さんへの誠意でしかないと思っています。
活動休止までの約2年、私はできる限り応援します!!
そして嵐がまた5人揃って戻ってきてくれること、信じて待っています。